PROFILE

宮市亮

宮市亮(Ryo MIYAICHI)

1992年12月14日 生まれ、愛知県出身。
野球部の監督である父親の影響で幼少期より野球を行っており、野球のトレーニングの一環として走るサッカーが為になるということで始めたが、抜群のサッカーセンスを認められ小学3年生の時に地元のクラブチーム シルフィードFCでサッカーを始める。
中学2年生の時にU-14日本代表に選出。
この後、世代別代表にコンスタントに招集される。
高校は地元の強豪・中京大中京高に進学。
同校サッカー部に所属し1年の時からレギュラーとして活躍。
2年時にはUー17ワールドカップにも出場。
全国高校サッカー選手権には2年時、3年時と2年連続出場。
ともに初戦敗退だったが2大会連続で優秀選手に選出された。
高校在学中にドイツのケルンやプレミアリーグの名門アーセナルの練習に参加。
ここでの活躍が当時のアーセナルのベンゲル監督の目にとまり、名門アーセナルからオファーが届き、2010年12月に契約を結ぶ。
Jリーグを経験せず、直接プレミアリーグのクラブと契約を結んだ初めての日本人選手となる。
まずオランダ1部の強豪フェイエノールトにレンタル移籍し、18歳だった2011年2月のフィテッセ戦で公式戦デビューを飾る。
18歳1ヶ月23日での出場は欧州主要リーグでの日本人最年少記録だった。
その後はボルトンワンダラーズ、ウィガンアスレチック(ともにプレミアリーグ)やトゥエンテ(オランダ)への期限付き移籍を経験。
アーセナルには2011-2012シーズン前半と2013-2014年シーズンの計1年半在籍。
2013年9月には欧州CLデビューも果たす。
2015年にドイツブンデスリーガ所属のFCザンクトパウリに完全移籍。
開幕前に左膝前十字靱帯(じんたい)断裂の大けがを負ったがシーズン最終戦に初めてスタメンで出場すると、2ゴール1アシストと大車輪の活躍でそのポテンシャルの高さを証明した。
日本代表にはザッケローニ監督のもと、2012年2月のワールドカップアジア3次予選最終戦ウズベキスタン戦で初招集される。
今までのキャリアで多くの怪我を負い左右共に前十字靱帯断裂の大怪我を負うが、諦める事なく地道なリハビリとハードな強化トレーニングによりトップスピードを落とすことなく2018年の復帰戦ではいきなりゴールを決める活躍を見せた。
時速36kmに迫るスピードで50メートルを5秒台で走る爆発的な加速力が武器。
怪我明けの2019年シーズンはスピードにさらなる磨きをかけ、ウイングとしてスピードあふれる突破からゴールに迫る。

【経歴】
■クラブ
2001年-2004年 シルフィードFCジュニア
2005年-2007年 シルフィードFCジュニアユース
2008年-2010年 中京大学附属中京高等学校
2011年-2015年 アーセナルFC(イングランド プレミアリーグ)
2011年1月-6月 フェイエノールト(オランダリーグ)(rental)
2012年1月-6月 ボルトン・ワンダラーズFC (イングランド)(rental)
2012年8月-2013年6月 ウィガン・アスレティックFC (イングランド)(rental)
2014年9月-2015年6月 FCトゥウェンテ(オランダリーグ)(rental)
2015年6月-FCザンクトパウリ(ドイツ ブンデスリーガ)

■代表
U-14 日本代表/U-15 日本代表
2007年-AFC U-16選手権2008(予選)
U-16 日本代表
2008年-AFC U-16選手権2008
U-17 日本代表
2009年-2009 FIFA U-17ワールドカップ
U-19 日本代表/U-23 日本代表
2012年-ロンドン五輪サッカー日本代表 予備登録メンバー/日本代表